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回文作品

多江も時に、兄貴と燃えた?

たえもときにあにきともえた
「で兄貴兄貴、多江姐さんとの同棲生活ってどうだったんスか?聞きたいなあ...」
「あの頃の二人のアパートはよ、裸電球が眩しくて貨物列車が通るたびに揺れてよ、まあ二人に似合いの部屋だったな。雨が続くとキャベツばっかかじってたっけ。フッ、昔の話よ...」
「クッソ~!羨ましいや...」 (五木寛助『青春の穴』より)
( ´-ω-)y‐┛~~
大阪府 さんの回文作品
(投稿:2018/12/3)
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在住
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評価一覧

平均スコア:
3.66 (3) 
回文偏差値:61.1
  • 投稿者
    さん
    スコア
    4
    コメント
    わしも多江さんと燃えたかったのう
    投稿時刻
    2018/12/4 10:05
  • 投稿者
    さん(北海道)
    スコア
    4
    コメント
    いい時代だったんだ・・・。
    投稿時刻
    2018/12/4 7:06
  • 投稿者
    匿名希望さん
    スコア
    3
    投稿時刻
    2018/12/4 0:20